本革スマホケース|お客さまの声で今の形になった、機能美のケース
Share
本革スマホケースは、革とクリアケースという異素材の組み合わせでできています。既製品にプリントするのではなく、牛革そのものに柄を刷ってから裁断・縫製し、スマホを固定するクリアケースと合わせています。あえて異素材にした理由と、お客さまの声で標準装備になった機能を開発担当に聞きました。
基本スペック
| 素材 | 牛革(表面)/ポリカーボネート製クリアケース(固定部) |
|---|---|
| 制作工程 | 革への直接プリント → 機種別の金型による裁断 → 職人が1点ずつ手作業で縫製 → クリアケースの組付け |
| 留め具 | 金属ボタン(ゴールド/シルバーから選択) |
| 内装飾 | カードポケット1箇所/外装飾:ストラップホルダー1箇所 |
| サイズ | 縦15cm×横16cm(閉8cm)/重量 約60g |
| 対応機種 | iPhone/Android対応(5年以上前の機種は要相談) |
開発のきっかけ|新しいiPhoneが出た直後の、社員の「可愛いケースがない」という悩みから
― 本革スマホケース、そもそもどんなきっかけで開発が始まったんですか?
新しいiPhoneが発売された直後、なかなか可愛いケースが見つからなくて困っている社員がいたのがきっかけでした。
その社員自身も愛犬家だったので、それなら、PET DOT SHOPとして可愛いスマホケースを作ってみよう、と。
そこから市場調査を行い、私たちがこだわっている「素材や工程にこだわって、長く丈夫に使える」という点をしっかり実現できる形状やデザインを検討した上で、リリースに至りました。
他社との違い|本革×総柄デザインという、手間のかかりすぎる組み合わせ
― スマホケースは、ペット写真グッズの中でも特に競合が多そうな印象がありますが、違いはどこにありますか?
実は、この商品に近いものは他にほとんど見当たりません。もちろん、合皮の既製品にプリントするレベルのものであれば市場にたくさんあります。
ただ、本革を使い、ドットの総柄でサイドまでしっかりデザインを施し、しかもスマホの形状に合わせて1点ずつ手作りする、となると、単純に手間がかかりすぎるんです。
だからこそ、そこまで踏み込んでやっている他社は、私たちが見る限りほとんどありません。
同じく本革でつくった 本革スマートキーケースの開発秘話 →
本革×クリアケースの組み合わせへのこだわり|価格と強度、両方のバランスを取った結果
― 本革のカバーの中に、クリアケースが固定されている構造になっていますね。
これは、価格と強度、両方のバランスを考えた上での決断です。1つ1つ異なる機種に合わせて、本革だけで完結させようとすると、まず価格が現実的ではなくなってしまいます。
それに、革だけで作ってしまうと、強度としても不十分になる可能性が高い。スマホは、現代人にとって毎日持ち歩く、一番使用頻度の高い電化製品と言ってもいいと思います。
だからこそ、しっかりと安全性を確保することは当然の判断でした。そのバランスを突き詰めていった結果、自然とこの構造に行き着いています。
水濡れはシミの原因になるため、早めの拭き取りを推奨しています。雑貨・革製品のスペックについて →
対応機種と追加料金の設計思想|なるべく多くの機種に、可愛いケースを届けたい
― 対応機種によって追加料金の有無が分かれていますが、ここにもこだわりがあるんですか?
はい、ここは結構こだわった部分です。スマホケースは、マイナーな機種を使っていると、可愛いデザインの選択肢がどうしても限られてしまいますよね。
私たちは、そういう方にも同じように楽しんでいただきたいと考えていたので、設計の最初の段階から「なるべく多くの機種に対応できること」を条件にしていました。
追加料金についても、正直、手間を考えるともっといただきたいところが本音です。ただ、それをしてしまうと、私たちの設計思想とズレてしまう。ですので、なるべく価格を抑えて対応することを、信念として続けています。
ボタン式開閉へのこだわり|お客さまの声から標準搭載になった機能
― ボタンでの開閉ができるようになっていますが、ここにもこだわりがあるんですか?
実は、もともとはついていませんでした。ただ、リリース直後から「追加料金でもいいので、つけてほしい」というお声を、本当にたくさんいただいたんです。
確かに、カバンの中に入れている時に誤作動しない、画面が傷つかない、という点を考えると、しっかり閉じられる方が安心ですよね。
マグネット式にするかどうかも検討したのですが、本革という素材の特性や、開閉時にかかる衝撃を考えると、より長く使っていただけるのはボタン式だと判断し、標準仕様として導入しました。
ストラップホルダーへのこだわり|これも、お客さまに育てられた機能
― 外側にストラップホルダーも付いていますね。
これも同じく、お客さまから「どうしてもつけてほしい」というご意見をいただいて実現した機能です。そういう意味では、この商品はお客さまに育てていただいて今の形になった商品、と言えるかもしれません。
仕事の場面や、ご高齢の方、お子様が使う場面など、さまざまな理由で「あると助かる」という声をいただきました。
確かにあった方が便利ですし、毎日使う商品だからこそ、必要な機能性は最初から標準で備えておこう、という考えに至りました。

カードポケットへのこだわり|用途は、開発時の想定を超えて広がっている
― 内側にカードポケットも付いていますね。
これは開発当初からある機能です。当時はまだ、スマホでのタッチ決済がここまで普及していなかったので、主に交通系ICカードやクレジットカードを入れる想定でつけました。
もちろん今でもそういう使い方をされている方は多いのですが、先日、複数のお客さまに使い方をヒアリングしたところ、「診察券を入れている」「ポイントカードを入れている」など、用途がかなり広がっていることが分かったんです。
中には「推しのカードを入れて、いつも一緒に持ち歩いている」という方もいらっしゃいました。もちろん、どんな使い方をしていただいても問題ありませんので、毎日持つスマホと一緒に、便利に楽しく使っていただければと思っています。

デザインでドット柄を選んだ理由|ケースを開いた時のバランスを見て決めた
― デザインは他の商品と同じく、ドット柄が採用されていますね。
はい。実は、他の商品のようにワンポイントで被写体を大きく配置する案も検討したんです。ただ、実際にスマホを入れて開いた状態でバランスを見てみると、少しシンプルに見えすぎてしまって。
試作を重ねた結果、ドット柄で全体をデザインする方が、開いた時の見え方も含めてしっくりくるという判断になり、今の形に落ち着きました。
配置やテイストは専用フォームから指定できます。デザイナーへのお任せも選べます。デザインの指定・デザイナー一任について →
金具へのこだわり|ボタンとストラップ、2つの金具が担う役割の大きさ
― 金具の部分にもこだわりがあるんですか?
はい、この商品はボタン部分とストラップホルダー部分、両方に金具を使っているので、他の商品と比べても、金具がデザインに占める役割がかなり大きいんです。
だからこそ、使いやすさとデザイン性を両立できる形状を、時間をかけて検討しました。色もゴールドとシルバーの2種類をご用意しているので、下地色やお好みに合わせて選んでいただければと思います。
機種ごとのサイズ調整|画面の大きいスマホにも、しっかりフィットする作り
― 機種によって、本体のサイズ感も変わってくるんですか?
細かい部分ですが、機種によって外側の本革部分のサイズ感が変わるように設計しています。
既製のケースだと、機種によっては革の余白が余ってしまったり、逆に窮屈になってしまったりすることがあるのですが、私たちはあらかじめ複数のサイズを用意した上で、それぞれの機種に合うものを選んで組み合わせています。
だから、画面の大きいスマホであっても、しっかりフィットする作りになっています。
よくある質問
Q. 落下時の耐久性はどうですか?スマホはしっかり保護されますか?
クリアケースを採用しているのはこのためでもあります。基本的には市販の一般的なスマホケースと同程度の耐久性を維持しています。ボタン式で閉じた状態であれば、よほど強く叩きつけない限り、スマホが傷つくことはありません。
Q. 新しいiPhoneが発売されたら、どのくらいで対応してもらえますか?
クリアケースがリリースされ次第、対応可能になります。
Q. 購入後に機種変更した場合、同じケースを使い続けられますか?
カメラの位置によります。最近の機種は年々カメラの性能が上がっており、それに伴って形状やサイズも変わることが多いため、機種変更後は使えなくなる可能性の方が高いとお考えください。
Q. 対応が難しい機種はありますか?
基本的には、カメラの位置とそれに伴うクリアケースの形状によって可否が決まります。スマホの縁ギリギリにカメラが配置されている機種は対応が難しくなる傾向があります。それ以外の機種は、基本的に対応可能なケースが多くなっています。
Q. 指紋認証や顔認証、ワイヤレス充電に影響はありますか?
基本的には問題ありません。スマホケースがスマホ本来の機能を制限してしまうことがあってはならない、という考え方のもとで設計しています。ただし、スマホの裏面で顔認証を行うタイプなど、特殊な認証方式を採用している機種の場合はこの限りではありません。
どんな方に選ばれているか
男女を問わず、20代・30代・40代の方によるご購入が多い商品です。ご本人が使われるのと同じくらい、ご両親や祖父母へのプレゼントとして選ばれる場面も多く、敬老の日が近づくと特にご注文が増えます。
もちろん、母の日・父の日にもよく選ばれています。毎日使えるアイテムということもあり、幅広い世代に支持されています。
ギフトの直送やラッピングにも対応しています。ギフトの直接配送・ラッピングについて →


