ヴィンテージスウェット|DTFプリントで叶えた、オシャレな単一色デザイン
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ヴィンテージスウェットは、有色の生地にフルカラーで刷ると野暮ったくなる、という懸念をプリント技術の進化で乗り越え、2025年につくりました。ドット柄ではなく、既製のスウェットに被写体1点と定型の文字を、生地色に合わせた単一色でDTFプリントする商品です。補色を基準に色を決めた理由と、DTFを選んだ理由を開発担当に聞きました。
基本スペック
| 素材 | コットン100% |
|---|---|
| 制作工程 | 既製のスウェットへのDTF(Direct to Film)プリント(専用フィルムに印刷して熱で圧着。被写体1点+文字を生地色に合わせた単一色で) |
| フォーマット | ポップ/カジュアル/カレッジ/ノーマルの4種 |
| 文字 | 定型文に名前・性別・種別・生まれ年を差し替え(ノーマル以外) |
| プリント位置 | 前面/背面/胸元から1箇所 |
| 生地色 | ブラック/ブラウン/チャコール/バーガンディ/アイビーグリーンの5色(プリント色は生地色ごとに1色。3XLはブラックのみ) |
| サイズ | S:着丈63cm/身幅52cm/肩幅44cm/袖丈57cm M:着丈67cm/身幅55cm/肩幅48cm/袖丈59cm L:着丈71cm/身幅58cm/肩幅52cm/袖丈60cm XL:着丈76cm/身幅63cm/肩幅55cm/袖丈61cm 2XL:着丈81cm/身幅68cm/肩幅58cm/袖丈61cm 3XL:着丈84cm/身幅73cm/肩幅61cm/袖丈64cm |
| 枚数 | 同一デザインの複数枚で単価が下がる |
開発のきっかけ|スウェット開発時からあった、「ダサくなる」という懸念
― ヴィンテージスウェット、そもそもどんなきっかけで開発が始まったんですか?
この商品は、2023年にスウェットを開発した段階から検討していた商品です。
もともと、有色のスウェットを作るには、白やグレーと比べて工程が増えて価格が上がってしまうこと、そして地の色がしっかりある生地に、通常のようにフルカラープリントをすると、ダサくなってしまう懸念があったんです。
だから、最初にスウェットをリリースした際には、あえて含めませんでした。その後、プリント技術の進化や、デザインイメージが熟成してきたことで、2025年、ついに『ヴィンテージスウェット』という名前でリリースするに至りました。
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他社との違い|あえて単一色でまとめる、というデザイン性
― ヴィンテージスウェットも、他社と比べて違いはあるんですか?
これも、他の商品と同様にデザイン性が一番の違いです。
スウェットと同じように、フォーマット・被写体・文字を組み合わせてデザインすることに加えて、あえてフルカラーではなく、スウェットのボディカラーに合わせた単一色でまとめてデザインしています。
こうすることで、自己満足的にうちの子が可愛い、というだけでなく、街中でオシャレに着こなせるアイテムへと昇華させています。ここまでデザイン性にこだわって作るオリジナルスウェットは、他で見たことがありません。
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単一色プリントへのこだわり|ボディカラーごとに計算された、補色の組み合わせ
― プリント色はボディカラーによって変わるんですか?
はい、最大の特徴は、プリント色をボディカラーに合わせて1色で統一していることです。スウェット色がブラックなら、プリント色は『ホワイト』。ブラウンなら『ピンク』。チャコールなら『ライトブルー』。
バーガンディなら『イエロー』。アイビーグリーンなら『アイボリー』、という組み合わせです。
もちろん、補色や反対色を基準にしつつ、それぞれのスウェット色に対して色調の調整を繰り返し、主張はあるけれど普段使いできるオシャレさもある、ちょうどいいラインを選んでいます。
DTFプリントへのこだわり|高発色と耐久性を両立する、新しい技法
― プリントの方法も、通常のスウェットとは違うんですか?
通常のプリントは、機械からの直接プリントで仕上げます。ただ、ヴィンテージスウェットは『DTF(Direct to Film)』という特殊なプリント技法を採用しています。
専用のフィルムにデザインを印刷し、熱で生地に圧着して転写する、比較的新しいプリント方法です。DTFプリントの特徴は大きく2つあります。1つは高発色で綺麗に仕上がること。
黒やネイビーなどの濃い色の生地でも、きれいに発色します。もう1つは耐久性の高さです。熱で接着剤が繊維の奥まで入り込むため、洗濯に強く、ひび割れや色落ちがしにくいんです。
通常のプリントより工程が多く手間がかかるので、その分価格は上がってしまいますが、それだけの価値があるデザインだと考えて導入しました。
「ヴィンテージ」という名前の理由|新しいのに、使い込んだような仕上がり
― 『ヴィンテージ』という商品名には、どんな意味が込められているんですか?
最初からその方向を目指していた、というわけではないんです。普段使いできるオシャレな仕上がりを目指して試作を繰り返していく中で、出来上がったデザインを見て感じたのが、『新しいけれど、使い込んだような』印象でした。
その感覚を表現する言葉として、『ヴィンテージ』という名前をつけています。
5色の生地色へのこだわり|約50色から絞り込んだ、秋冬向けの落ち着いた色
― 生地色は5色展開なんですね。
ボディカラーは、ブラック、ブラウン、チャコール、バーガンディ、アイビーグリーンの5色をご用意しています(2026年9月現在)。
主に秋から冬にかけて着用いただくものであること、そしてなるべく多くの方に、日常着としてお出かけの際に着ていただけること。その2つを踏まえて、落ち着いた色を中心に選んでいます。
選択肢としては50色ほどあった中から、すべて実際に取り寄せて検討し、条件に合うものを選びました。
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よくある質問
Q. デザインでは何が選べますか?
スウェットと同様、フォーマット・被写体・文字・生地の色を選択できます。フォーマットは、ポップ・カジュアル・カレッジ・ノーマルの4種類をご用意しています。
ノーマルフォーマット以外は、「名前」「性別」「種別」「生まれ年」をオリジナルで入れることができます。プリント位置も、スウェットと同様に前面・背面・胸元の3種類から選べます。
スウェットの際にお客さまからいただいたご意見・ご要望を、こちらにもしっかり反映させました。
Q. 枚数割引はありますか?
スウェットと同様にご用意しています。正直、スウェットほど単純な導入ではなく悩んだのですが、複数色を楽しんでいただきたい、周囲の方と一緒に楽しんでいただきたい、という思いから導入しました。
枚数ごとの価格は ヴィンテージスウェットの商品ページ →
どんな方に選ばれているか
20代〜40代の方に主に支持されています。ユニセックスに作っていて、サイズ展開も豊富なため、男女満遍なく選んでいただいている印象です。
圧倒的に多いのは、スウェットとセットで購入される方、またはスウェットを購入いただいた後、次に選ばれる方です。品質と価格のバランスに納得いただいた方に、ご購入いただいている印象があります。


